3月の青木たいようのイベントは『こどもまつり』です。
子ども祭りとは、子どもたちが自分で企画し、準備をし出し物をする。
一言に言えばそれだけなんですが、3月開催のこのお祭りのために、
子どもたちは秋ごろから、学童の日々の活動を通して
何を3月のお祭りでやりたいか意識し始めます。
そして、年明けから本格的にグループで決めた作業日や空き時間で
準備をするという息の長いもので、
おまつりの場は学童で過ごした1年の集大成の発表の場ともいえるイベントなのです。
ということで、今年は、この4グループに分かれて出し物を行いました。
■理科 → 当日会場でスライムや空気砲つくりのイベントを開催する(今回初!)
■ゲーム → ゲームを企画し、当日のゲームコーナーの担当をする(毎年恒例)
■手芸 → ビーズなどでキーホルダーやアクセサリーを作り販売する(毎年恒例)
■工作 → ペーパークラフトやアイロンビーズで工作をし、販売する(毎年恒例)
子どもたちは、去年は工作したから、今年は手芸をやりたいな!!
スライム作りたいから理科の出し物したい!
など、自分たちでやりたいことをだし、一緒に準備する仲間を募ります。
メンバーが集まらず苦戦するチーム、なかなか企画が決まらず話合いを繰り返すチーム、
コツコツ準備を進めるチーム。
子どもたちの個性がチームの個性になります。
そして、そのチームの中で
メインでグループを引っ張ってくれるお友だち、
みんなで楽しく作業できるようにメンバーを盛り上げてくれるお友だち
もくもくと手を動かし作業するお友だち
それぞれの特長がぶつかり、混ざり合いながら準備をし、、、そして当日。
こんなたくさんの素敵な作品や企画が
こどもたちは前半と後半とメンバーが入れ替わり、ブース担当や接客。
商品を選ぶ方も売る方も必死です。
日々の準備の中で、事前にみんながどんな作品を作っているは把握しているので、
●●のビーズが絶対ほしい! 自分が作った作品を買い戻すぞ!などなど
目当てのものに向かってまっしぐらです。
スタートから約30分後m子どもたちの熾烈(?)なやり取りが落ち着いてくるころ、
会場手前から何やらいい香りが、、、
こどもたちのお祭りをサポートするため、
親たちは、「たこのみやき」と「焼きおもち」の販売をします。
おやじの会のご協力のもと、おいしそうな「たこのみやき」が次々に焼きあがります。
おもちも本場の杵つき餅。こちらも手できるので形は不格好ですが、味は最高!
お醤油とお砂糖醤油で召し上がれ!
お祭り終了のタイミングでは、最後はほとんどの商品が売り切れとなりお祭りは大盛況となりました。
そして、そして、気になるのはこのお祭りの売上金。
お祭りで売上たお金は学童の子ども会議の中で、話し合って使い道を決めます。
例年は、みんなで遊べるゲームやおもちゃ、本などみんながほしい!と思ったおもちゃを購入します。
今年は何を買うのかな??
楽しみですね!
このお祭りが終わるといよいよ子どもたちも次の学年へ。
1年間すごしたこのメンバーも1つ次のステップに進みます。
この1年、笑いあり涙ありの大きな大きな成長がありました。
大好きな6年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんを送り出し、
まだ見ぬかわいい新1年生を迎え入れる準備をしていきます。
子どもたちのさらなる活躍に乞うご期待です。






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